畑帳

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ソラマメの花

[旧暦:二月 (如月) 十八日]

昨秋に種蒔きして育ててきたソラマメ (空豆) の花が咲きました。新暦の 3月15日に初咲きを確認していたのですが、ここ 1週間の暖かさで開花が一気に進みました。今年のソラマメは花の付きが良さそうなので、5月中旬頃の収穫が楽しみです。
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DATA: 2008/3/23, EOS 40D, EF100mm F2.8 Macro USM

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DATA: 2008/3/23, EOS 40D, EF16-35mm F2.8L USM
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by ikesan-k | 2008-03-25 00:21 | 畑仕事(春)

沈丁花・シキミ・コブシが開花、ジャガイモの植え付け

[旧暦:二月 (如月) 十七日]

春分の 3日後、畑では 8日前に開花していた沈丁花に続いて、シキミとコブシが咲いていました。

沈丁花はほぼ満開状態です。
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DATA: 2008/3/23, EOS 40D, EF16-35mm F2.8L USM

シキミの花です。
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DATA: 2008/3/23, EOS 40D, EF100mm F2.8 Macro USM

あれっ、コブシの花は? 残念なことに、蕾が開くと同時にヒヨドリに食べられてしまいました。にっくきヒヨドリ!
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DATA: 2008/3/23, EOS 40D, EF100mm F2.8 Macro USM

さて、本題はここからです。僕は数年前から野菜の種蒔きや植え付けの時期を、花の開花、昆虫や野鳥の出現といった自然界の事象を基準にして決めることにしています。ただし、この方法は未完成であり、試行錯誤とデータ収集を繰り返しています。その中で、ジャガイモについては、ほぼ確立されたと言えます。うちの畑に植えられた沈丁花とシキミとコブシが揃って開花すれば、ジャガイモを植え付ける最適時期だと判断します。( 1種類の樹木だと、年によっては例外的なズレが生じるかも知れないので、複数種類の樹木で判断することにしました。)

と言うわけで、昨日、ジャガイモ (男爵薯) の種芋を植え付けました。
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DATA: 2008/3/23, EOS 40D, EF16-35mm F2.8L USM

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DATA: 2008/3/23, EOS 40D, EF16-35mm F2.8L USM
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by ikesan-k | 2008-03-24 00:33 | 畑仕事(春)

ルリシジミ

[旧暦:二月 (如月) 十三日 春分]

今日は二十四節気の春分です。昼と夜の時間が同じになる日で、春の彼岸の中日です。また、昔の彼岸桜や梅見の頃で、自然界では芽吹きが本格化します。
春分の日は畑仕事と撮影に精を出そうと思っていたのですが、残念なことに、休日出勤することになりました。まあ、日中は風雨が強く、気温も上がらなかったので、出勤しなくても畑仕事も撮影もできなかったのですから、結果的にはこれで良かったようです。

5日前に畑に出てみると、シジミ蝶が止まっているのを見つけました。畑でよく見かけるヤマトシジミだろうと思いながら撮影し、後で図鑑で確かめるとルリシジミでした。
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DATA: 2008/3/15, Caplio GX100
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by ikesan-k | 2008-03-20 23:48 | 畑の生き物

吹雪の啓蟄、梅の花咲く

[旧暦:一月 (睦月) 二十八日 啓蟄]

今日は二十四節気の啓蟄 (けいちつ) です。地中で冬眠していた虫たちが陽気に誘われて地上に這い出す頃、とされているはずなのですが…、今年の啓蟄は時折吹雪きとなる寒い一日になってしまいました。
啓蟄らしい (?) 写真を撮ろうと畑に出かけてみましたが、寒さのために虫は1匹も見つけられませんでした。その代わりに (?)、梅の花が咲き始めました。2年前に白梅 (冬至) と紅梅 (大盃) を1本ずつ植えたのが、枯れずに根付いてくれました。まだまだ小さな苗木ですが、寒肥も与えたので、元気に育ってほしいものです。
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DATA: 2008/3/5, EOS 40D, EF100mm F2.8 Macro USM

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DATA: 2008/3/5, EOS 40D, EF16-35mm F2.8L USM

新暦の1月26日 (旧暦 十二月十九日) に初咲きを観測していたオオイヌノフグリは畑のあちこちで満開状態です。
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DATA: 2008/3/5, EOS 40D, EF100mm F2.8 Macro USM

オオイヌノフグリに比べると目立たない存在のハコベも咲いていました。
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DATA: 2008/3/5, EOS 40D, EF100mm F2.8 Macro USM

立春の日に見つけたフキノトウのとなりから2本目 (左側) が出ていました。
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DATA: 2008/3/5, EOS 40D, EF100mm F2.8 Macro USM
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by ikesan-k | 2008-03-05 23:13 | 畑の樹木・草花

テントウムシが目覚める

[旧暦:一月 (睦月) 二十五日]

昨日から新暦の 3月です。日中は晴れ時々雨で、やや肌寒かったのですが、畑に出て草地を覗き込むと、冬眠から目覚めたナナホシテントウがのろのろと歩き出していました。
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DATA: 2008/3/1, EOS 40D, EF100mm F2.8 Macro USM

ウヅキコモリグモもお目覚めで、こちらは素早く動き回っていました。
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DATA: 2008/3/1, EOS 40D, EF100mm F2.8 Macro USM

オオイヌノフグリに遅れて、ヒメオドリコソウ (姫踊り子草) も咲き始めました。
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DATA: 2008/3/1, EOS 40D, EF100mm F2.8 Macro USM

昨日は春夏野菜用の畝をすべて耕して、苦土石灰、牛糞、鶏糞、油粕、米糠を鋤き込みました。夏野菜の苗の植え付けは 2ヶ月程先なのですが、できるときに早めに耕せば、植え付け間近の休日が雨になって畝の準備が間に合わなくなるリスクを軽減できす。
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DATA: 2008/3/1, EOS 40D, EF16-35mm F2.8L USM

畑を耕していると、必ずジョウビタキが僕の近くにやって来ます。掘り起こされたコガネムシの幼虫やミミズを期待しているのです。今回も僕が畝から離れると、竹杭に止まって獲物を探していました。
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DATA: 2008/3/1, EOS 40D, EF16-35mm F2.8L USM
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by ikesan-k | 2008-03-02 00:11 | 畑仕事(春)

キャベツの収穫完了、寒の戻りに焚火

[旧暦:一月 (睦月) 十八日]

先週は暖かな日が続いていたのですが、昨日は雪の降る寒い一日となりました。

畑の花壇に植えているクリスマスローズが咲き始めました。名前にクリスマスが含まれてますが、毎年早春に開花します。
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DATA: 2008/2/23, Caplio GX100

沈丁花の蕾も膨らんでいました。
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DATA: 2008/2/23, EOS 40D, EF100mm F2.8 Macro USM

キャベツ (湖水) の収穫が終わりました。今シーズンはキャベツをよく食べました。無農薬で育てたキャベツの美味さは格別です。
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DATA: 2008/2/23, EOS 40D, EF16-35mm F2.8L USM

畑仕事をしている途中から雪が降り始め、2時間で 1cm積もりました。アオキの葉も雪化粧。
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DATA: 2008/2/23, EOS 40D, EF16-35mm F2.8L USM

スイセンには雪が似合います。
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DATA: 2008/2/23, EOS 40D, EF100mm F2.8 Macro USM

こんな寒い日には焚火で暖まりましょう。
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DATA: 2008/2/23, EOS 40D, EF100mm F2.8 Macro USM
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by ikesan-k | 2008-02-24 23:43 | 畑仕事(春)

今日は雨水

[旧暦:一月 (睦月) 十三日 雨水]

今日は二十四節気の 「雨水 (うすい)」。冬の雪や氷が解け始め、雨となる時期とされ、春の農作業の準備に取り掛かる目安になっています。また、雨水 (新暦 2月19日) から啓蟄 (新暦 3月5日) までの 15日間に京都府南部で観察されるであろう自然界の事象としては、梅の開花、ウグイスの初鳴き、ヒバリの初鳴きなどが挙げられます。(勿論、これらの事象は日本列島の各地により異なります。)
今年は雨水の 3日前から前日にかけて、京都市では雪の降る寒い日が続きましたが、今日はその寒さが少し緩んだようです。3日前ですが、畑の所々で立春の頃よりも季節が進んでいることを確かめられたので紹介します。

マンサクの黄色の花が咲きました。赤色のマンサクよりも2週間遅れです。
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DATA: 2008/2/16, EOS 40D, EF100mm F2.8 Macro USM

秋の七草に数えられるフジバカマが芽を出していました。
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DATA: 2008/2/16, EOS 40D, EF100mm F2.8 Macro USM

フキノトウの花も開き始めました。
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DATA: 2008/2/16, EOS 40D, EF100mm F2.8 Macro USM

いつの間にか、カタバミが葉を広げていました。
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DATA: 2008/2/16, EOS 40D, EF100mm F2.8 Macro USM

この日は、春夏野菜の畝を耕して、苦土石灰を鋤き込みました。
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DATA: 2008/2/16, EOS 40D, EF16-35mm F2.8L USM

畝を耕していたら、うっかりミミズを掘り起こしてしまいました。全長 10cm。すでに冬眠から目覚めて地中で活動していたようです。
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DATA: 2008/2/16, EOS 40D, EF16-35mm F2.8L USM
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by ikesan-k | 2008-02-19 19:56 | 畑仕事(春)

ジョウビタキとメジロ

[旧暦:一月 (睦月) 十二日]

畑仕事の副産物として、年間を通じて色々な野鳥を身近に観察することができます。先日の記事ではモズの早贄 (はやにえ) を紹介しましたので、今日は他の常連さんを紹介します。
ジョウビタキ (尉鶲、常鶲) は渡り鳥で、秋から春にかけて畑を縄張りにしています。下の写真はオスですが、メスもたまに見かけます。畑の木の実や青虫をよく食べます。
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DATA: 2008/2/16, EOS 40D, EF70-200mm F4L USM

メジロ (目白) は一年を通じて畑にやって来ますが、繁殖期が近づく春先は特によく見かけます。この日は畑の片隅に生えているネズミモチの実を頬張っていました。
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DATA: 2008/2/16, EOS 40D, EF70-200mm F4L USM

キウイ棚に十数羽のメジロの群れが止まったので、慌ててデジカメを向けたのですが、群れの一部分しか撮れませんでした。残念。
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DATA: 2008/2/16, EOS 40D, EF70-200mm F4L USM
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by ikesan-k | 2008-02-18 23:18 | 畑の生き物

京都市内で今冬一番の冷え込み・比叡山の雪化粧

[旧暦:一月 (睦月) 八日]

京都府南部では昨夜から寒気が流れ込み、明け方までに雪が積もりました。昨日の京都市内の最低気温は、今冬一番の冷え込みとなる氷点下 1.9度。朝、カーテンを開けると、比叡山も雪化粧していました。
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DATA: 2008/2/13, EOS 40D, EF50mm F1.4 USM

今日は午後からの出勤だったので、午前中に近所と畑の雪景色を撮りました。
近所の公園です。
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DATA: 2008/2/13, Caplio GX100

畑の積雪量は 7cm。前回 (2月9日) の積雪量 (5cm) を更新しました。
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DATA: 2008/2/13, Caplio GX100

満開のロウバイの枝にも雪が沢山積もりました。
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DATA: 2008/2/13, Caplio GX100

2日前 (2月11日) は春の陽気だったのに。冬眠から目覚めようとしていた虫たちも驚いて穴の奥に引っ込んだことでしょう。
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by ikesan-k | 2008-02-14 00:28 | 比叡山

かぶらの収穫

[旧暦:一月 (睦月) 五日]

かぶらの収穫がそろそろ終わりを迎えようとしています。昨年 9月17日 (旧暦 八月七日) に種を蒔き、11月24日 (旧暦 十月十五日) から収穫が始まりました。今年のかぶらは生育期間に応じて小かぶから大かぶまで採れる品種のはずだったのですが、中サイズまでしか大きくなってくれませんでした。大かぶで千枚漬けを作る計画が実現できず残念です。来シーズンは大かぶ専門の品種を植えることにします。
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DATA: 2008/2/10, EOS 40D, EF16-35mm F2.8L USM

土の付いた野菜は新鮮な感じがしますが、土を洗い落としたかぶらの白色もいいものですね。
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DATA: 2008/2/10, EOS 40D, EF16-35mm F2.8L USM
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by ikesan-k | 2008-02-11 22:44 | 畑仕事(春)
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池さんの畑仕事と自然観察の記録など


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